【秋の夜長読書のすすめ第２弾…やさしく、短く、奥深く】　

今日は、秋の夜長の読書の薦め第２弾を紹介します。　今回は、ズバリ「ゆるし塾」。ＭＡＲＴＨ氏の「君を想う愛の詩」のＣＤ付きです。こころがなぜかなごみ、そして「逆境の詩」で勇気が湧いてきます。「逆境の時は　ありがとうと言おう。　逆境を愛せるほどの　大きな自分に　育ったのだから。」そこには、誰よりも過酷な人生を歩んできたＭＡＲＴＨ氏だから言える魂の詩（ことば）があります。・人は何のために生まれ死んでいくの？…三次元の肉体に宿って様々な体験して　やがて五次元の世界に旅立つ・・　さらに、肉体のない６次元から　最終的に宇宙最深の７次元のすべての源へ　この大いなる魂の旅の中で、地球での３次元の体験はすごく貴重で、しかも遅々として一気には進まない　だから、何度も何度も生まれ変わって　様々な体験して少しづつ成長する具体的には、人は人間関係の中で様々な体験をして心の糧となり成長する親子、夫婦、家族、親類、友人、職場、地域・・明るく、仲良く、楽しく愛と感謝を体験して・・・と思いつつ、「また、やっちゃった！」という情けないマイナス体験の繰り返し・・怒り、無視、哀しみ、諦め等々の連続の人生・・こんな時に、日々寝る前に思考を止めて心静かに自分を見つめてなおすことができたら・・私は３０年近く、「人生週間予定表」をつくり、毎日、「誓いの言葉」や「アファメーション」等を行っています。それでも、まだまだ３次元を卒業するレベルに到達しません。ネガティブな対応する自分に呆れるばかり・・だから、そんなネガティブな自分を赦すことができたら・・難しい本もアファメーションもいりません心に響く「ひとつの言葉（ひかり）」があったら・・それが「ゆるし塾」です。「ゆるし塾　逆境の詩」　是非、枕元に置いて、一日一ページ心で読んでください。